振り返ってばかりの人生って…

趣味や旅の記録など

今週のお題「行ってよかった旅行先」

今週のお題「行ってよかった旅行先」

Taji Mahal

海外旅行に行く目的って何がありますか。アンケートとかを見ると、だいたい、こんな感じだと思います。

【リラックスしたい】

【美味しいものを食べたい】

【日常から逃れたい】

【異文化体験をしたい】

【買い物をしたい】

今までの海外旅行の行先を思い返してみると、リゾート地を選ばないので、【リラックスしたい】という目的は当てはまりません。現地でのグルメを楽しみたい気持ちはあるので、【美味しいものを食べたい】は当てはまります。【日常から逃れたい】や【異文化体験をしたい】はもろ当てはまります。【買い物をしたい】は主な目的にはなりません。

Jaipur

普段は仕事に追われ、年に数回のまとまった休みくらいはどこかへ出かけたい。せっかくの休みなのだから、日常から離れて、リラックスして心身を癒すこと考えればいいものを、敢えて、苛酷な環境へ追い込み、冒険を余儀なくされる放浪の旅を選択してしまうという、恐らく多くの人が理解に苦しむであろう行動。毎回、旅に出ると、真っ赤に日焼けしながら、毎日サンダル履きで歩き続け、挙句の果てに、帰路のフライトでは、完全に疲労困憊している。でも、それが自分の中で心の支えになっているのだから仕方ない。

そこで、海外旅行に行く意義って何だろうと考えてみました。

子どもの頃から海外に憧れ、外国語を学ぶことを選び、この言語と文化を現地で学び、そして、海外を舞台に仕事をし、落ち着いた後は、時間が出来れば海外に旅に出ることが当たり前になっていました。

Shravanabelgola

旅行に行く時、誰かが全てお膳立てしてくれて、言われた準備だけして集合場所まで行き、引率者について行けばいいのなら問題はありません。しかし、個人旅行の場合は、行先を決め、旅程を組み、航空券を手配し、交通手段を選んで手配し、宿泊先を手配し、出発後もその都度、日程と時間の調整をしながら目的地を巡り、無事帰国するという大変手間のかかるマネージメントを強いられます(実は準備をする過程も、旅行の楽しみの一部なのです)。

この一連の仕事をするのが嫌な人は、個人旅行には向きません。一見、いい加減そうな、行き当たりばったりの旅をしている人であっても、一定のリスクマネージメント能力が備わっているからこそ続けられるのだと思います(自分の場合はアドリブが苦手なので、事前に全てを手配しておかないといけないタイプです)。

Hampi

海外旅行に行くことの意義って何でしょうか。

【世界の国々の現実が体験できる】

【様々な体験を通じて視野が拡がる】

【多くの様々な人びととの出会いがある】

【異文化理解、異文化体験、多様性を実感する】

【世界に対する興味が湧く】

【価値観が変わる、選択肢が拡がる】

【日本での生活を再確認できる】

これまで国内海外を問わず、個人旅行を重ねて来て、これら全てが自分自身の人生に役立っているのかどうかは分かりません。そんな素晴らしい人間にもなれなかったし、自分の人生に満足もしていません。

だから、海外旅行を推奨する資格もありません。

でも、歩けなくなるまで、旅を続けたいと思っています。

Golden Temple

さて、やっとテーマに戻って、「行ってよかった旅行先」は、ずばり、インドです。

インドと言えば、ハプニングや苦労話を、面白おかしく、盛りに盛った作文日記、ブログやVlogが沢山見つかりますが、インドの旅は想像よりももっと気楽で快適です。

神経質な自分が馴染んでしまうくらいですから、全然大丈夫。今のイチオシは勿論インドです。