今回は2026年5月のゴールデンウィークを使ってインドのパンジャブ地方を旅することにしました。
5日目
朝食付きだったので行ってみました。
ホテルの屋上です。でも誰もいないので、一階のレセプションに人を呼びに行くはめに。


黄金寺院を眺めることが出来ると書いてあったような気がしましたが…

バタートーストにしておきました。

宿泊先選びで迷ったHotel CJ International。確かに、黄金寺院の入口からすぐでした。

そのすぐ隣は、どこかのブログで見たもう一つのホテル。Hotel Indus。

再び黄金寺院へ。昨晩、頭にかぶるオレンジ色の布(Rumalと言うの?)を₹20で買い、持参しています。

博物館へ。これまでに貢献した人、烈士の肖像画や関連品の展示がありました。

黄金寺院の名物(?)のフリーキッチンへ。


特に行列に長時間並ぶこともなく、すんなり入れました。勿論、人は多いです。

量も惜しみません。


どんなものが出てくるのかと心配もしましたが、ちゃんとしていました。

食べ終わったら、所定の場所に食器を返して、手を洗って、おしまいです。
向かいにあった建物の中を覗くと、休憩室でした。

Jallianwala Baghに向かいます。



展示や説明を見て初めて知りましたが、とても悲しい事件のメモリアルパークでした。

アムリトサル虐殺事件で、沢山の人が逃げて飛び込んだ井戸の跡です。

アムリトサル虐殺事件の銃弾の跡が残る壁。

翌日に予定をしていたワガ国境ツアーは、急遽この日の夕方に行くことに変更しました。

事前情報通り、往復送迎のみで₹385。席の指定とかも何もなし。

Partition Museumに向います。

インドとパキスタン(とバングラデシュ)の関係とその歴史は複雑です。他民族国家の事情は日本人には理解が難しいですね。単に観光に来ただけなのに、この博物館の展示を見て、インドとパキスタンの関係史、パンジャブの歴史に触れると、複雑な事情や人々の感情、解決や選択の難しさを知り、深く考えさせられました。

小腹が空いたのでホテル付近のフードコートでマギー。

時間になったので、バスの乗り場に向かいます。

炎天下の中、暫く待ちました。待っている間、同じツアーの参加者で、動画配信のディレクターをしているという男性に声を掛けられました。人間の真の心の声を伝えたい、と言っていたようです。
彼の動画のリンクです。
バスが来ました。

二階オープンエア席もありますが、暑いので上がりません。

到着の前に、添乗員さんがセレモニーの開始時間17:30、終了時間18:30、帰りのバスの出発時間19:00という連絡事項、携帯番号をWhatsupで登録すること等の説明があり、会場の駐車場に到着しました。
バスを降りると、外国人は別の専用の入り口があるとのことで、もう一人の外国人・ロシア人の女性と二人で引率者について入り口まで歩きました。現地人の大勢の列を尻目に、専用窓口まで速足で歩きます。彼女はインドが大好きで、ロシアで観光ガイドをしながら、一年の数ヶ月間はゴアでロシア人向け観光ガイドをしているとのこと。このツアーではずっと彼女と行動を共にしました。途中で、インドを応援するキャップも購入しました。応援旗は買いませんでした。
会場に到着すると、席取り合戦が始まるかと思っていたら、実は観覧席も外国人用のエリアが決まっていて、パキスタンとの国境側の端っこのエリアで、困難なく席に着くことが出来ました。すぐ下の席に東洋人が三人いて、半島の人っぽいな、と思っていたところ、ロシア人女性が彼らの一人に写真を撮って欲しいと頼み、その時に、彼らが神奈川県から来たということを聞いて驚きました。
17:30からのセレモニーの前に、何かが始まりました。ステージ(?)の端に少女が一人ずつパフォーマンスをしたかと思うと、今度は女性が沢山出て来て、楽しそうに踊り出したのです。ロシア人女性は顔にインド国旗のペイントをして戻って来た後、あの集団のダンスにも加わりたいと言ってまた席を立ちました。踊る女性集団はパキスタンの方に向かって何やら叫んでいるようでした。なるほど、パキスタンは保守的な部分が多いので、女性解放の面で先んずるインドのイメージをアピールしたかったのだろう、と勝手な解釈をしました。

17:30にセレモニーが始まりました。巨大なディスプレーで国境警備隊(BSF)の紹介から始まり、警備隊の行進や犬の挨拶等のパフォーマンスが行われました。

一息がめちゃめちゃ長い号令のパフォーマンスもありました。一息で途切れなく数分間続いたと思います。


司会者のパフォーマンスもとても印象的だったと思いいます。
同時間帯にパキスタン側もアトラクション的なセレモニーを行っていましたが、インド側に比べると非常に地味で、兵士らしき人が片足でくるくる回転するパフォーマンスを何度も披露するのが見えました。観客席もまばらで、賑やかさも全く違います。
国旗降納セレモニーが始まりました。インド側もパキスタン側もお互いに相手を威嚇するようなパフォーマンスをしますが、さすがに、見せるための演技(パフォーマンス)ですね。

国旗降納の動画を撮りました。
帰りにロシア人女性とお互いに写真を撮り合いました。
イラン情勢の関係で、パキスタンとの国境付近は避けた方がいいだろうか、と心配しまましたが、全く杞憂でした。何事もなくよかったです。

動画配信の彼が、この日の様子を伝いえている動画を見つけたので貼っておきます。バスの上でこんなことをしてたとは全く知りませんでした!最後の方でDVについて語っているのが一緒にいたロシア人女性です。
夕食はまたBrothers Dhabaにしました。Kadhi Pakoraだったかな。

黄金寺院の門前町に戻って、ソフトクリームを試してみました。
