今回は2026年5月のゴールデンウィークを使ってインドのパンジャブ地方を旅することにしました。
6日目
ホテルの朝食。今日はKulchaです。

町を散策します。

伝統的な建築が並ぶ通りを歩きます。



Qilla Ahluwaliaという地区に入ってみました。商業施設とのことです。


こっちへおいで、と声を掛けられました。制服の製造販売業を営んでいるそうです。

午後から明日の早朝の列車に備えて、駅近くのホテルに場所を移します。鉄道駅の真向いというHotel Grand Hridey。

"Grand Hridey 1 Minute From Railway Station Amritsar"となっているのに、Googleマップで見ると、随分離れた場所が表示されていましたが、確かに間違いなく駅の目の前でした。
部屋は広くてそれなりという感じでしたが、スタッフから渡された使い捨てのスリッパが使用済みだったり、冷蔵庫を開けると腐敗臭がしたり、枕がカビだらけだったり、シーツ、カバーが汚れていたり、壁の汚れがひどかったり、印象は宜しくないです。
エアコンが効き過ぎていて、凍るように寒いのに、温度調節するためにはいちいちレセプションのスタッフを呼ばなければならず、大変困りました。






アムリトサルの北側にある観光スポットを巡ります。


シク王国の初代君主マハラジャ・ランジット・シンが夏の離宮として使用した宮殿。写真撮影は禁止でした。展示物を見学するようになっていました。

次に、Maharaja Ranjit Singhのパノラマ展示の博物館です。

Maharaja Ranjit Singhを紹介する、こんなパノラマが沢山展示されていました。


外に出ると、鳩の大群を見かけて写真を撮りました。

オートでGobindgarh Fortに向かいました。入口に行くと、入場料を買ってこいと言われ、えらく遠いところにあるチケット売り場まで歩く羽目に。
ツアーの中に組み込まれている場所のようですが、入場料は₹350と高いにもかかわらず、特に見るものは何もありませんでした。中のインフォメーションに尋ねても、すぐそこでやっている無料のマジックショーか、輪投げゲーム、無料の博物館くらいしかありませんとのこと。有料の博物館は停電のため入れず。無料の博物館は、博物館とは思えない数体のマネキンの展示だけ。遺跡としての価値はあると思いますが、高い入場料を支払って訪れる観光スポットではありません。夜のライトアップのパフォーマンスはどんなものか分かりませんが。

つまらない場所にはとっとと別れを告げ、気を取り直して、人気のラッシー店を訪れました。

濃厚なラッシーにクリームのかたまりが浮かべてあって、今ままで飲んだラッシーの中で一番美味しいと感じました。ジャイプールのラッシーよりも更に美味しいと感じました。日本では絶対ないし、自分でヨーグルトを使って作れるものでもありません。

ホテルに戻る途中で見かけた寺院を訪れてみることにしました。

ヒンズー教徒寺院だそうです。

入ってみると、何と、もう一つの黄金寺院でした。


シヴァ神がいます。

もらった金平糖。

黄金寺院


夕食はアムリトサルの魚料理にしました。
どんなお店かと行ってみると、屋台でした。へぇ、これかぁ、とか呟いていると、「No Chinese!」と不愛想に言われたので、ちょっと感じ悪かったのですが、何があるのかと尋ねると、英語のメニューを見せてくれました。この辺りには海はないので、ナマズです。

注文すると、冷房の効いた部屋に案内されました。中には二人組の男性がいて、話してみると、ワガ国境の近くに住んでいて、よく食べに来るのだそうです。
料理が出て来ました。フォークがないかと尋ねると、ないけど、これは?と持ってきたのは日本のつまようじでした!面白いですね。

カレー味ですが、ソースはライムが入ったスパイシーなものと甘みのあるヨーグルトでした。しっかり揚げてありますが、臭みもないボリューム感のある白身魚で、とても美味しかったです。こんな内陸に来て魚料理を食べるとは思いませんでした。

ホテルに戻る途中で、再び、黄金寺院を訪れてみました。ライトアップされていてひときわ輝いていました。

さて、ホテルに戻り、シャワーを浴びようとしたところ、お湯がいつまでたっても出て来ません。レセプションに言うと、ボイラーがもう切ってあるので、お湯は出ません。二時間くらい待って下さい、と言うのです。部屋は凍るように寒いし、お湯が出ないとシャワーを浴びることが出来ません。待てども待てども、お湯は出ません。レセプションに再度問いあわせると、宿泊客はシャワーを朝浴びるので、夜はボイラーが付けてない、と言い始めるのです。仕方ないので、冷たい水のシャワーを浴びました。明日は3時に起きて、4時代の列車に乗らなければなりません。結局、よく眠れないまま、朝を迎えました。