まだまだインドへの旅は続きます。
今回は2026年5月のゴールデンウィークを使ってインドのパンジャブ地方を旅することにしました。
フライトは、2026年1月に就航の、「0泊でインドに行く」という謳い文句で登場した往路JL749、復路JL740です。
デリーからの移動を前提にしてGeminiに旅程について相談したところ、ダラムシャラーDharamsalaとアムリトサルAmritsalを巡るルートを薦められ準備をしていました。ところが、直前になってダラムシャラーに飛ぶスパイスジェットが出発時間を大きく変えて来たので、うまく乗り継げない心配が出てきたため、評判が悪く信用出来ないスパイスジェットの予約を捨て、改めてGeminiに相談して、確実なルートに変更しました。
実は、今回、初めてAIに相談して旅程を組みましたが、Geminiって、本当にいい加減。AIなんて、まだまだまともに信用してはいけないものだと実感しました。
1日目
まずは中部国際空港から出発です。
JL3084に搭乗。

成田空港のラウンジで夕食。
かなり混みあっていました。






2日目

降機の際、隣の女性と会話をすることになりましたが、日本に住むスリランカの方で、デリー経由で帰省するところだったそうです。
スリランカにも是非行ってみたいです、と言うと、「行きましょう」と言う言葉が返ってきました。
さて、デリー空港に到着、入国も滞りなく、預け荷物もないので、すんなりと出てくることが出来ました。今回はSIMカードも日本で手配済みなので、外に出るだけです。

目的地のPatiala行きのバスが空港からも出ているという情報があったので、もしや、購入済みのバスが空港発だったりしないかと考えて、バスチケットカウンタを探しました。17番の柱にあるということで、確かにありました。しかし、₹3,200のDelux Busというもので、予約済みのカシミールゲート発₹737とは別物でした。
さぁ、メトロでカシミールゲート(Kashmiri Gate)まで行かなければなりませんが、メトロ駅は通路が閉まっていました。
4時過ぎに、再度メトロの入り口に行ってみると、メトロを待つ人だかりが出来ていました。4:30にエスカレータの入り口が開き、一斉に降りていきます。
保安検査、荷物検査を経て、メトロカードのチャージをし、プラットホームへ。

プラットフォームで暫く待ち、結局電車が来たのは5時半頃。そこから、カシミールゲートで下車し、バスターミナルに移動。

かなり大きなバスターミナルです。

redbusで予約購入したバスは8:00発。記載された集合場所の22番カウンタに行っても閉まっていて誰もいません。隣のカウンタの人に尋ねると、下の階だと言います。下に降りてみると、プラットフォームはかなり沢山あって、関係者っぽい人に尋ねると、あっちだ、こっちだ、といろんな答えが返って来て、どこなのか分かりません。インフォメーションを探して、訊いてみると、22番プラットフォームだと言うのです。それらしきプラットフォーム(バスが発着する場所)に行くと、バスが発着していますが、どれも違うと言われる。乗り場の椅子に座っている係員らしき人に尋ねると、8時発のバスなら、8時近くなってから来れば大丈夫とのこと。でも、彼はすぐそこからいなくなりました。係員ではなかったようです。6時過ぎなので、飲み物やスナックを買いに行き、また戻って、付近で座って待ちました。
待っている間に、色々な物売りが来ました。水は勿論、靴下、サングラス、おもちゃ等など。
また、プラットフォームに入っては出ていくバスの運転手が、皆ターバンを巻いていたのが印象的でした。
7時40分頃、バスがやって来ました。乗客も続々と到着。

₹3,200のDelux Busがどんな風なのか知りませんが、このバスでも悪くないですね。エアコンは効き過ぎるくらい。席は半分もうまってなかったと思います。


途中、10時頃に休憩た立ち寄ったところ。デリーから北に150kmほど走ったところ。

5時間走って、Patialaのバスターミナルに到着。

ホテルに向かうため、オートリキシャーに乗ります。


今日の宿泊場所であるNeemrana's The Baradari Palaceに到着。車代の小銭がなかったので、守衛さんが立て替えてくれました。


四つ星ホテルです。
レセプションでは、ウェルカムドリンクもいただき、丁寧に迎えてくれました。
部屋の鍵は南京錠。


予約した時の画像よりも、地味目な部屋を用意してくれていました。
ちなみにExpediaで予約をしたので、ホテルからは、直接予約するのとは扱いが異なる云々のメールが届いていました。
値は張りますが、マハラジャの宮殿に泊まるという面白い企画で、非日常を楽しめます。





天井が高い!

ホテル(宮殿)の中を見学したいとレセプションに申し出ると、従業員が案内してくれました。宮殿の名前になっているBaradariとは12の扉という意味だそうです。




レストランの上方、宮殿の女性達が、ホールを見下ろして、来賓をチェックするするための小部屋だったところ。

レストラン

説明を聞きながら、写真を撮っていると、後ろからレストランの従業員に「Excuse me!」と大声で怒鳴られました。通路を塞いでいたので、開けて欲しかったようですが、写真を一枚撮るだけのことなのに、接客としてはNGですね。



本来の正門


今は塞がれていますが、本来の表玄関です。


本来の正門(公園から見た風景)

隣の公園をぶらぶらした後、Sheran wala Gateを見て、近くのヒンズー教寺院を訪れました。

Kali Mata Mandir。ここでは、中に入ってうろうろしていると、警備員のお兄さんが案内をしてくれました。
順序良く参拝する場所を全て周ってくれました。最後に、お礼を渡したのですが、なかなか受け取ってくれず、「みんなで飲み物でも飲んで下さい」と渡しました。なんて親切人たちなんでしょう。参拝した時にマリーゴールドの大きな首飾りを貰ってしまって、持ち帰って置き場所に困りました。

チェックインの時に、ハイティーのサービスがある、と説明があったので、言われた時間に行ってみました。他にはゲストはいませんでした。
紅茶かコーヒーを選び、ちょっとした揚げ物とクッキーが出て来ました。

夕方、Gurudwara Shri Dukhniwaran Sahibに向かいました。徒歩20分です。

シーク教徒の聖地である寺院です。

履物を預けて入り口を入ろうとすると、他の参拝客から頭を隠さないといけないよ、と言われ、周りを見渡すと、貸出用の布が置かれていました。
適当にオレンジ色のものを選んで、被ろうとしたら、近くにいた人が後ろを結んでくれました!

中ではシーク教徒の人びとが熱心に拝んでいます。見様見真似で、参拝して来ました。


池から見た景色です。夜はライトアップされて美しい。

写真を撮っていると、撮りましょうか、と女性に声を掛けられました。話していると、ムンバイから来ているそうで、パイロットの訓練のためここPatialaに滞在しているとのこと。これから行くAmritsarにも行ったことがあると言っていました。どこの航空会社に行きたいのかと尋ねると、雇ってくれるならどこでもいいけど、強いて言うならエアインディアがいいとのこと。女性のパイロット訓練生なんて、So cool!。名前も連絡先も交換せずに別れてしまったのが残念。立派にパイロットになって下さい。


寺院を出て、とぼとぼと歩いていると、後ろからスクーターが近づいて来て声を掛けて来たので、よく見もしないでNo、 Noと手を振ったものの、後ろ姿を見ると、さっきのパイロット訓練生の女性だったかもと思えて、失礼なことをしてしまったようです。
15分程歩いて、あるいて夕食にしました。Gopal sweets

一階にはお菓子の売店、二階に上ると、レストラン。親切な店員さんに地元料理を選んでもらいました。
クルチャ(Kulcha)にしました。マッシュポテトやスパイスが入ったチャパティ。


食事の後、更に歩いて、途中から真っ暗な道になり、20分ほどでホテルに到着。
夜はライトアップされていて奇麗でした。
